私は大学2年生の時、「創作オペラを作って上演する」というサークルに入りました、メンバーの学生は様々で、これからどんな人生が展開するのか自分にもわからないといった時期でした。

「となりのトトロ」の作曲者もその当時は新入部員でした。そこで出会ったひとりの人がクリスチャンだとわかって、「わたしも教会に行ってみたい!」と言ってこの国立キリスト教会に連れてきてもらいました。

中学のころから聖書には何か真理がある、すごい本だと感じてひとりで聖書を読んでいた私が、いざ教会でメッセージを聞いてもはじめはわからないことばかりでした。それでも、少しずつ聖書の言っていることが心に入ってきて、特に、わたしに「罪」があるということは、はっきりわかりました。「十字架による罪からの救い」がある、ということを知り「私も救われたい」と願うようになりました。

「本当に主はわたしを救ってくださった」と心から言えたのは、大学3年生になってからでした。固い心だったこんな私でさえ主イェス・キリストの十字架の血によって罪を赦されて、以来イエス・キリストがいつも一緒に歩んでくださる人生の日々の喜びは、他の何にも比べられない消えることのない喜びです。